千葉県柏市の食事もできるパン屋さん「ベーカリーハレビノ」 | ベーカリーハレビノ

04-7166-7166

ハレビノのパンは、80種類以上。

vol.20
こだわり食パンと農園ジャムを、100円で♪
店内のトースターで焼きたてパンをイートイン

お店自慢の「ハレビノ食パン」(1斤220円)を手軽に楽しめる「トーストセット」(100円)。5枚切1枚に、伊豆のフルーツ農園お手製の「伊豆HOLLY‘S ベリッチジャム」(各種 1本700円)とバターから2つを選べてこの価格。バターや生クリームを使わずにシンプルなおいしさを追求しているハレビノ食パンは、軽くトーストするとおいしさがアップ。カリッと香ばしい耳もたまりません。

ダイスカットされた新鮮フルーツたっぷりのジャムは、キウイ・ストロベリー・アップル・パイナップルの4種類(写真手前から)。パイナップルとアップルの組み合わせは、甘みとやさしい食感が絶妙。パイナップルとキウイは、酸味と甘みのバランスがユニーク。アップルとバターは、フルーティーからバターを加えたこっくり系まで味の変化も楽しめますよ!

志村麻衣
ライター・カービングインストラクター
全国を飛び回る企業の広報担当から、結婚を機に独立。仲間と「オフィス556(kokoro)」を立ち上げる。 現在はWeb・書籍・情報誌を中心に、美食・コスメ・雑貨・カルチャーなどの記事を執筆。 ハード系のパンが好きな柏市在住、2歳男児のママ。
vol.19
わさびパワーで、暑さを吹き飛ばせ!
大人仕様の季節パンは、ツーンとした辛みが決め手

「生ハムとアボカドのフォカッチャ」(280円)は、9月末までの限定商品。味の決め手は、生ハムとアボカドにサンドされた「わさびマヨネーズ」。やわらかいフォカッチャをほおばると、一口目からツーン! かなりのインパクトです。旨み凝縮のカリカリベーコンとフレッシュ感が残るアボカド&タマネギもgood。マヨたっぷりで意外とオイリーなので、少し温めて食べるのがベスト。

志村麻衣
ライター・カービングインストラクター
全国を飛び回る企業の広報担当から、結婚を機に独立。仲間と「オフィス556(kokoro)」を立ち上げる。 現在はWeb・書籍・情報誌を中心に、美食・コスメ・雑貨・カルチャーなどの記事を執筆。 ハード系のパンが好きな柏市在住、2歳男児のママ。
vol.18
オープン当初から不動の人気
良質なパンとこだわり素材のベストマッチ

軽くトーストした山型イギリスパンを使った「B.L.T」(300円)は、食事系の定番。柏産完熟トマトのコク・甘みと朝採れのサニーレタス、ブラックペッパーを効かせたベーコンの組み合わせは最強。誰からも愛されるメニューです。

志村麻衣
ライター・カービングインストラクター
全国を飛び回る企業の広報担当から、結婚を機に独立。仲間と「オフィス556(kokoro)」を立ち上げる。 現在はWeb・書籍・情報誌を中心に、美食・コスメ・雑貨・カルチャーなどの記事を執筆。 ハード系のパンが好きな柏市在住、2歳男児のママ。
vol.17
ズッキーニにセロリ 夏を感じるベジタブルパン
プロの業に驚き! ●●で旨みup

「ラタトゥイユ」(230円)は、マッシュポテト入りでムチッとしたフォカッチャに自家製ラタトゥイユをのせた夏の味。柏で採れた新鮮な野菜はどれも大きめで、とくにズッキーニのトロトロ感がたまりません。
パンの香ばしさが増すので、温めて食べるのがベター。

「セロリーナ」(180円)は、ハレビノ初のセロリを使った新商品。ほおばるとほんのり、独特の香りが広がります。薄切りベーコン&チーズとともに欠かせないのが、隠し味の「塩昆布」。
一度食べたらクセになる、個性派です。

志村麻衣
ライター・カービングインストラクター
全国を飛び回る企業の広報担当から、結婚を機に独立。仲間と「オフィス556(kokoro)」を立ち上げる。 現在はWeb・書籍・情報誌を中心に、美食・コスメ・雑貨・カルチャーなどの記事を執筆。 ハード系のパンが好きな柏市在住、2歳男児のママ。
vol.16
パンと一緒に楽しむ「紅茶」~ハレビノの雑貨
1個120円★ 今日はどのフレーバーにする?

ハレビノの店内には、スタッフが厳選したアイテムがいっぱい。カレルチャペック紅茶店のティーバッグもそのひとつ。パッケージがキュートでカラフルだからギフトにも最適、季節限定やノンカフェインなど15種が揃っています。

「チルドレンハーブ」(120円)は、ローズヒップとハイビスカスにアップル・ストロベリー・キウイのフルーツビッツをブレンドした甘酸っぱいフルーツハーブティー。美しい水色(すいしょく)を楽しむにはアイスティーがおすすめ、お子様にもどうぞ。
パッケージを開けた途端、甘い香りが広がる「ホワイトピーチティー」(120円)は、ミルクティーでも白桃感が残るデザート紅茶。銘茶園のルフナ茶を使用、甘み・コク・クリアなキレのすべてを感じる一品です。
「シュープリームキャンディ<ドモバガスタラワ茶園>」(120円)も程よいコクがあって、すっきりと飲みやすい季節限定ティー。“お菓子のための紅茶”とあるように、マフィンなどバターを効かせたスイーツパンとの相性抜群。「炭酸出し」などユニークな入れ方もできるので試してみては?

 

志村麻衣
ライター・カービングインストラクター
全国を飛び回る企業の広報担当から、結婚を機に独立。仲間と「オフィス556(kokoro)」を立ち上げる。 現在はWeb・書籍・情報誌を中心に、美食・コスメ・雑貨・カルチャーなどの記事を執筆。 ハード系のパンが好きな柏市在住、2歳男児のママ。
vol.15
5月の新作は“緑”が決め手
バジルと抹茶 グリーンのおいしい魔法

「パルマプロシュート」(250円)のキーフレーバーは、バジルペースト。生ハムの塩気に爽やかな風味を添えて、全体をまとめています。ねじりを加えたフランスパンの中はふんわりやわらか、こんがり焼けたエダムチーズの香ばしさもgood。

5/11から販売中の「抹茶マフィン」(170円)は、美しい緑色をした目にも鮮やかな一品。口に入れると抹茶がやさしく香って、ホッと癒されます。生地のしっとり感も申し分なし、手土産にしても喜ばれそう♪

志村麻衣
ライター・カービングインストラクター
全国を飛び回る企業の広報担当から、結婚を機に独立。仲間と「オフィス556(kokoro)」を立ち上げる。 現在はWeb・書籍・情報誌を中心に、美食・コスメ・雑貨・カルチャーなどの記事を執筆。 ハード系のパンが好きな柏市在住、2歳男児のママ。
vol.14
3月からの新商品 ~期間限定のカレーパンなど~
待望のキッシュ&新作カレーパンも人気上昇中

ハレビノに、地元野菜を使ったキッシュが登場! 「ベーコンとほうれん草のキッシュ」(300円)には、色鮮やかなほうれん草と甘いタマネギ、ダイスカットのベーコン。パイ生地でできた器の中で、食べ応えのある具材とジューシーな卵液がマッチしています。

「KASHIWAカレーパン」(200円)は、フリーペーパー『カシワトカ。Vol.5』(http://kashiwainfo.net/?p=28219)の旨辛特集で誕生したコラボ商品。数種類のスパイスで作るカレーが評判の「中華 大島」さんのシャヒジャルカレーとハレビノの自家製キーマカレーをブレンド、スパイシーな大人向けのカレーパンになりました。焼いてあるのでオイリー感はゼロ、パリパリな皮と口の中に広がる旨み・本物の辛さがクセになりそう♪

志村麻衣
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vol.13
満開のサクラと楽しむ 春の新作
ココロも華やぐ 美スイーツパン

粉糖のデコレーションが美しい、手のひらサイズの「さくらあんぱん」(160円)。白いパン生地と淡い色のさくらあんは、どちらもやわらか。個性的なのは、真ん中のクリームチーズ。あまじょっぱいさくらあんとの相性も抜群で、なめらかさを高めてくれる斬新な組み合わせです。

「さくらマフィン」(170円)もサクラが咲いている今だけの限定品。さくらエキスを加えた生地はきれいなピンク色で、味わうたびに優しい香りが広がります。コロンと入ったさくらあんもユニークなしかけ。

志村麻衣
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vol.12
2種のチーズがマッチ!コク旨な新商品
温めるとおいしさup とろけるチーズがたまらない♪

「チーズフランス」(230円)は、チーズ好きをとりこにする新メニュー。ゴロッと存在感のあるチェダーと、白いプロセスチーズがたっぷり入っています。生地のフランスパンや食感が楽しい皮目は温めるとサクサクに、チーズもとろけて◎

志村麻衣
ライター・カービングインストラクター
全国を飛び回る企業の広報担当から、結婚を機に独立。仲間と「オフィス556(kokoro)」を立ち上げる。 現在はWeb・書籍・情報誌を中心に、美食・コスメ・雑貨・カルチャーなどの記事を執筆。 ハード系のパンが好きな柏市在住、2歳男児のママ。
vol.11
冬野菜を主役にした「農家サンドイッチ」
カボチャにレンコン 柏の名産・小かぶは生で

人気の「農家サンドイッチ」が2月末まで冬バージョンに♪「彩り5種野菜とベーコン」(420円)には、日本一の生産量を誇る柏の名産・小かぶが登場。生なので少し辛みもあるけれど、そのまま食べられるのは新鮮だから。薄切りベーコンのマイルドな塩気が全体を調和して、よりおいしくなっています。

「自家製チャーシューと採れたて旬野菜」(420円)もバンズから具材がはみ出すほど、ボリューミー。わたの部分を残したカボチャは甘くてホクホク、厚切りレンコンのシャキシャキ感もたまりません。油通ししたブロッコリーも色鮮やか、季節の野菜をほおばって!

志村麻衣
ライター・カービングインストラクター
全国を飛び回る企業の広報担当から、結婚を機に独立。仲間と「オフィス556(kokoro)」を立ち上げる。 現在はWeb・書籍・情報誌を中心に、美食・コスメ・雑貨・カルチャーなどの記事を執筆。 ハード系のパンが好きな柏市在住、2歳男児のママ。